在京白堊会50周年記念誌への寄稿の件

在京白堊会は平成31年5月13日に50周年を迎えるそうで、記念誌の編纂が始まっています。

各年次幹事に寄稿の依頼が出されており、今年の年末が締め切りです。

依頼は「各年次同期会の活動報告(800字)」と「総会幹事年の総会報告(800字)」の2件。

締め切りが近づき、どうしようと思っていたら、

「幹事が集まって原稿を仕上げましょう」という優しいお言葉をいただき

12月18日に横浜で原稿ミーティングをやってもらいました。

 

カラオケボックスパセラにiPadとキーボードを持ち込み、11時から16時まで

缶詰め状態(ノンアルコール・歌なし)で原稿を打ち込みました。

女性4人対男性1人という大変有難い会でした・・・。

当日はちょうど大井さんの誕生日でサプライズ差し入れもありました(写真)。

話し合ううちに、総会に向けて何回も集まったり、さんさ踊りの練習をした日々がいろいろ思い出されて、懐かしい気持ちになりました。

 

原稿は12月24日に仕上げて、編集事務局に送信しました。

原稿内容を掲載してもよいのですが、稚拙な文章でもあり、まあ、記念誌ができてからのお楽しみとさせてください。